不動産の接客でのタブレット活用

そのお悩みをタブレットで解決します

• 言葉と紙の資料では不動産物件イメージが伝わりにくい
  不動産接客においてはお客様により鮮明に物件イメージを持っていただくことが成約への近道です。
  「間取りは１LDK、角部屋で駅から徒歩5分で築10年の物件です」と平面図を使って説明をしてもお客様は物件をイメージしづらいものですが、お部屋の360度パノラマや各部屋の写真をタブレットでご覧いただけば物件イメージが鮮明に浮かび、成約につながりやすくなります。
  

• 入居中のため、内覧案内ができない
  空室時の物件を動画コンテンツ化しておくことで、もし内覧希望時に入居中の物件でも部屋の様子を見せることができます。
  天気などに左右されず、見せたい状態の物件を見せられることもメリットです。

• 物件から駅までの道や周辺情報までは説明できない
  物件から駅までの商店街の動画や周辺の人気飲食店の写真を撮っておくことで
  物件だけではなく、住む町に対しても、データを使って説明すれば、イメージが湧き成約に繋がりやすくなります。

• 近いエリアの物件などその場ですぐに対応できるようにしたい
  内覧時、実際に物件が気に入らなかったということはよくありますが、タブレットを活用すれば、希望に沿った近くの
  他の不動産物件情報をすぐに確認し、お客様にご紹介することが可能です。