営業マンに必須のツール「タブレット」を導入して、営業の成果を高めよう

  • 2022.07.07

営業マンは、商品の販売件数や契約件数を伸ばすために、日々試行錯誤しながら顧客と商談を行っていることでしょう。

営業をするにあたって必要な道具の一つに「営業用の資料」があります。顧客の満足度を高めようとするために、商品に関するさまざまな資料を選んでいたら、知らず知らずのうちに資料の量が増えてしまい、持ち運びが大変になってしまうこともあり得ます。

上記でも触れたように、営業マンが営業を行うにあたっては、さまざまな課題に直面します。このような課題を解決するためには「タブレット」の導入が効果的です。

この記事では、営業の業務にタブレットを導入するとどんなメリットが得られるのか、という点を中心に説明します。タブレットを導入して、業務の効率が高まることを体感してみましょう。

営業マンが抱える課題

営業マンは企業が開発した製品やサービスの販売を伸ばす役割を担っています。また、顧客の満足度を高める商品を提案したり、顧客の要望に対応したりと、顧客を第一に考えながら行動する点も営業マンの特徴といえます。

なお、日々の営業活動においてはさまざまな課題が生じています。主な課題としては下記があげられます。

・営業をしてもなかなか成約に至らない
・営業で使用する資料がかなり多い
・報告書の作成が手間に感じる

それぞれの課題について下記で説明します。

営業をしてもなかなか成約に至らない

営業マンにとって特に課題に感じやすいことは、営業をしてもなかなか成約に至らない場合がある点です。

顧客に対し、商品について興味を持ってもらおうと一生懸命に説明しようとすればするほど、顧客の気持ちをなかなかつかめずに困ってしまうことがあります。

このような経験は、営業マンなら一度はあるのではないでしょうか。

顧客への説明がなかなかうまくいかない理由の一つとして、商品やサービスに関する資料の見せ方がうまくいかず、商品やサービスの良さが顧客に伝わっていないことが考えられます。

もし、商品に関する説明がていねいでわかりやすいなら、顧客が商品に興味を持つ可能性が高まります。

営業で使用する資料がかなり多い

日々の営業を行ううえでネックとなる点は、営業で使用する資料がかなり多いことです。

資料が紙媒体の場合、量が多いとカバンが重くなるため、持ち運びが不便に感じてしまいます。また、営業先で資料を出すときに、使用したい資料を探し出すのに一苦労となることもあります。

使用したい資料を素早く取り出すためには、日頃から資料を整理しておくことが大切ですが、日々の業務が多忙であるほど、資料の整理までなかなか手が回らない場合もあるでしょう。

営業においては、資料を持ち運びしやすくすること、使用したい資料を簡単に探し出せることが求められます。

報告書の作成が手間に感じる

営業マンは、日々の営業活動を報告書にまとめて提出しなければなりません。営業マンが作成する報告書の例としては「営業日報」があります。

営業日報を作成しなければならない理由は、上司に対し、当日の営業内容を報告しなければならないためです。また、営業日報を上司に提出することにより、日報を読んだ上司から営業に関するアドバイスをもらえることがあります。

しかし、営業マンとしては「一日の営業活動が終わった後に、疲れた状態で営業日報を作成するのは大変だ」と感じることもあるでしょう。

営業マンとしては、営業に関する報告書をいかに効率良く作成するか、という点が課題となります。

営業の業務にタブレットを導入するメリット

営業の業務にタブレットを導入するメリットとしては、下記があげられます。

・画面が見やすい
・持ち運びしやすい
・資料を簡単に探し出せる
・すき間時間に作業を行える

それぞれのメリットについて説明します。

画面が見やすい

タブレットを利用するメリットとして、画面の見やすさがあげられます。

タブレットはパソコンと比べると画面のサイズは若干小さめとなっていますが、ほとんどのタブレットは画面の大きさが十分であるため、画面に表示された内容は見やすく感じられます。

タブレットを使って営業を行うと、商品の画像をタブレットに表示させて説明できます。さらに、商品の使い方を説明した動画を制作しておき、タブレットに表示できるようにしておけば、より具体的な説明が可能となります。

特に、商品を説明する場合は動画を用いると効果的です。動画なら言葉での説明に加えて、動きによっても説明できるため、画像のみの場合と比べるとより多くの情報を伝えられます。

顧客に対して説明することが苦手に感じる営業マンであっても、タブレットを有効に活用すればわかりやすいプレゼンが可能となるため、商品の契約につながりやすくなります。

持ち運びしやすい

タブレットの特長は、持ち運びがしやすいことです。タブレットはパソコンのようにかさばらないこと、また、持ってもさほど重さを感じないため、営業先に手軽に持ち込むことができます。

タブレットを導入すれば、営業用の資料はデータ化され、タブレットの画面上に表示されます。そのため、紙媒体の資料を多く持ち運ぶ必要がなくなり、タブレット1台を持ち運ぶだけで済みます。

資料を簡単に探し出せる

タブレットを利用すれば必要な資料を簡単に探し出すことができます。

営業マンが使用する資料は種類が多いですが、資料の名称を入力すれば、候補となる資料が複数表示され、その中から必要な資料を選ぶだけで済みます。

紙媒体の資料を持ち歩く場合、資料が多いほど持ち運びが不便に感じられ、必要な資料を探し出すために時間がかかる点がネックとなっていました。

タブレットに資料のデータを表示できれば、そのような不便さから解消され、営業の業務をスムーズに進められます。

すき間時間に作業を行える

タブレットを導入すれば、すき間時間に作業を行えるようになります。例えば、すき間時間にメールの返信や会社への報告、報告書の作成などを行えます。

これらが可能となる理由は、タブレットは持ち運びしやすく、場所を問わずに使用できるためです。

また、タブレットなら、パソコンと比べると端末を簡単に立ち上げられるため、手軽に作業を行えます。

営業の業務においては、一つの営業先で営業活動を行った後、次の営業先に行くまでに時間が空くことが多くあります。そのような時間をうまく使いながらタブレットで作業を行えば、たまっている作業を処理できるため、業務を効率的に行えます。

まとめ

営業の業務を効率的に行い、成果を高めるためには、タブレットは必須のツールといえます。

タブレットを導入すれば、資料のデータは全てタブレットで表示できるため、紙媒体の資料をたくさん持ち運ぶ必要がなくなります。

また、必要な資料はタブレットの画面から探し出せるため、資料の種類が多くても容易に探すことが可能です。

さらに、タブレットは持ち運びが容易で端末の立ち上げも簡単に行えるため、すき間時間を利用してメールを送信したり、報告書を作成したりできます。

つまり、タブレットを使いこなせば時間を有効に活用できるため、労働時間の短縮効果も見込めます。

タブレットは、営業マンにとってなくてはならないツールです。タブレットを活用して顧客にとってわかりやすい説明を行い、営業の成果を高めていきましょう。

営業やプレゼンテーションの場面におけるタブレットの活用方法についてさらに知りたい方は、下記のページを参考にしてみてください。

プレゼンテーション・商談でのタブレットの活用
https://tablet.tekwind.co.jp/use/presentation/

(画像は写真ACより)