静脈認証タイムレコーダーのデジタル化で
勤怠管理が簡単・らくらく!

静脈認証タイムレコーダーのデジタル化で
勤怠管理が簡単・らくらく!

認証は、手のひら静脈・指静脈だけでなく、ICカード・非接触型ICカード(スマートフォン)でも行えます。

※静脈認証タイムレコーダーはタイムカードと同じように、事務所や店舗、工場、倉庫など、様々な場所に設置可能です。
※タブレットと静脈認証端末でシステムが構築できます。省スペース、壁掛け対応も可能。(専用ケースもございます)

こんなお悩みはありませんか?

  • 不正打刻があり、正確な勤怠状況を把握できない
  • 月末月初の集計作業の負担が大きくて大変!
  • 勤務状況や残業時間をリアルタイムに確認できない
  • 自社の勤務体系や仕様に合わせたシステムが見つからない

そのお悩みを「静脈認証タイムレコーダー」が
解決します

不正打刻ができなくなり、紛失の心配もありません。

1.不正打刻があり、正確な勤怠状況を把握できない

静脈認証のため、代理・なりすましによる不正打刻ができなくなり、紛失の心配もありません。

業務効率化とコスト削減を実現できます!

2.月末月初の集計作業の負担が大きくて大変!

紙のタイムカードからパソコンへの入力・集計作業が不要となるため、業務効率化とコスト削減を実現できます!

効率的な勤怠管理を実現する大変便利なシステムです。

3.勤務状況や残業時間をリアルタイムに確認できない

管理部門のご担当者様は、付属の勤怠管理システム※1で勤務状況をリアルタイムで確認できます。 打刻情報の修正や従業員の登録・削除など、効率的な勤怠管理を実現する大変便利なシステムです。

※1勤怠管理システムとは?

従業員の出退勤の時間を管理するためのシステムです。「静脈認証タイムレコーダー」の打刻情報は自動でシステムに登録されるので、従業員は勤務時間の入力や報告をしなくても、従業員ごとの正確な勤怠管理が可能となります。

静脈認証タイムレコーダーと付属の勤怠管理システムのご利用イメージ

静脈認証タイムレコーダーと付属の勤怠管理システムのご利用イメージ

4.自社の勤務体系や仕様に合わせたシステムが見つからない

お客様の用途や環境に合わせて、最小構成のスタンドアローン版からネットワーク版(複数台のレコーダーを一元管理することも可能)まで、最適なシステム構成をご提案します。

タイムレコーダーに付属の「勤怠管理システム」の基本機能

    • 勤怠管理

      • ●打刻データ一覧表示・表示切替(拠点・ユーザー・日・月)
      • ●時刻の丸め表示
      • ●不正打刻データ一覧表示
      • ●打刻データの登録・修正・削除
    • 帳票・データ出力

      • ●勤怠データCSV出力・出力条件設定
      • ●稼働報告書Excel出力
      • ●出勤簿Excel出力
      • ●エンコード指定
      • ●日報印刷
    • ユーザー管理

      • ●ユーザー新規登録・更新・削除
      • ●静脈登録(※認証端末に読ませて登録)
      • ●ICカード登録(※認証端末に読ませて登録)
      • ●ユーザーの権限管理
      • ●CSV一括取り込み
    • システム設定

      • ●過去データの自動削除設定
      • ●打刻ログ設定
      • ●丸め設定
      • ●拠点管理
      • ●デザイン設定

テレワークにも対応

手のひら認証デバイスを利用せず、Web管理画面より登録する方法も2パターンございます。

●Web打刻画面から登録

ユーザーは管理画面URLから付与されたID・PWでログインします。
勤務を開始する場合は、出社ボタンを押し、勤務を終了する場合は、退社ボタンを押します。

Web打刻画面から登録

●勤怠情報画面より
出社・退社のデータを入力

自身の管理画面にて出退勤データの登録を行います。

紙のタイムカード・ICカードとの比較

紙のタイムレコーダー
紙のタイムレコーダー

カード型タイムレコーダー
カード型タイムレコーダー

静脈認証タイムレコーダー
静脈認証タイムレコーダー

不正打刻 × できてしまう(代理打刻) × できてしまう(貸し借り) 困難(本人以外は不可能)
打刻漏れ × 従業員への確認 リアルタイムに確認 リアルタイムに確認
入力作業 × 従業員分を毎月 不要 不要
入力ミス × 完全には防げない なし なし
備品購入 × インク・タイムカード × ICカードなど 不要
盗難紛失 × 危険性あり × 危険性あり なし

静脈認証タイムレコーダーなら、盗難や紛失の心配がなく、代理・なりすましによる不正打刻も防げます。

選べる3タイプ

お客様の環境やセキュリティポリシーに合わせて、ご利用タイプをお選びいただけます。

  オンプレミス
(スタンドアローン版)
オンプレミス
(ネットワーク版)
クラウド版
導入コスト

  • ※ソフトウェアのみの費用
  • ※別途セットアップ費用・機器代がかかります
※現在取扱を中止しております。 ¥980,000~ ¥217,600
(1拠点50ユーザーまで)
運用コスト 導入費の10%(年間)
※1年間保守やサポート費
導入費の10%(年間)
※1年間保守やサポート費
使用人数×単価(月々)
(1ユーザーあたり:~¥280/月)
導入 導入開始まで、ある程度の時間が必要 導入開始まで、ある程度の時間が必要 スピーディな導入が可能
インフラ  
  • ・自社でサーバーを所有
  • ・サーバーを設置する場所が必要
  • ・自社サーバーの設置も、管理運用も不要
  • ・クラウド上にインフラ環境(サーバー)を構築
  • ・インターネット環境が必要
カスタマイズ
(別途費用)
  • ・柔軟なカスタマイズや独自機能の実装が可能
  • ・柔軟なカスタマイズや独自機能の実装が可能
  • ・既存システム(基幹システムなど)との連携も実現しやすい
  • ・複数の利用者が共有するため、独自機能の追加やカスタマイズは難しい
  • ※既存システム(基幹システムなど)との連携用にデータを加工するシステム開発も請け負っております。(別途)
セキュリティ インターネット接続なし 外部環境からのアクセス不可 外部から「静脈認証タイムレコーダーシステム管理サーバー」へのアクセスはファイアウォール、暗号化(https)されたデータのみ通過
おすすめ形態
  • ・支社、支店などが少ない(1台置き)
  • ・自社システム(他システム)と連携させたい
  • ・インターネット不可な会社
  • ・単体事務所向け
  • ・拠点(支社・支店)などが多い
  • ・複数個所に設置したい場合
  • ・システムやネットワーク管理者がいる
  • ・中~大企業向け
  • ・拠点(支社・支店)などが多い
  • ・システムやネットワーク管理者がいない
  • ・管理者権限があればブラウザで勤怠状況確認
お試し導入 可能 可能 可能
サポート お電話、E-Mail、リモートアクセスによる対応とさせていただきます。
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