こんなお悩みはありませんか?
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受付担当者の人件費がかさむ
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受付担当者が兼務の場合、業務の進行に影響が出る
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失礼な対応をしてしまう可能性がある
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十分なセキュリティ対策が求められる
多くの企業では、来客者の対応をおこなうために受付担当者を配置しています。しかし、受付担当者を専任で配置すると人件費がかさむ点が課題となります。また、人件費を少しでも削減するために受付担当者を他の業務との兼務とすると、他の業務の進行に影響が生じかねません。そのほかにも、受付中に誤って失礼な対応をしてしまうなど、受付業務では思わぬトラブルが発生する可能性もあり得ます。これらの悩みを解決するならタブレットの導入が効果的です。
そのお悩みをタブレットで解決します
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受付担当者の人件費がかさむ
受付担当者の人件費を抑えるなら、受付業務にタブレットを導入することが効果的です。タブレットを導入した場合にかかるコストは、タブレットの購入費用のほか、受付システムの利用料を毎月支払うだけで済むため、受付担当者の人件費と比べるとコストを抑えられます。 -
受付担当者が兼務の場合、業務の進行に影響が出る
企業によっては受付担当者が他の業務と兼務する場合があります。受付業務に時間がかかると、他の業務の進行に遅れが生じることにもなりかねません。受付業務にタブレットを導入すれば、受付業務を兼務する必要がなくなるため、業務を効率的に進められます。 -
失礼な対応をしてしまう可能性がある
受付担当者の経験が浅い場合、来客者に対して失礼な対応をしてしまう可能性があります。その場合、企業のイメージが低下する原因になりかねません。タブレットで受付を行えば、来客者に対して失礼のない受付対応が可能となり、来客者に良い印象を与えられます。 -
十分なセキュリティ対策が求められる
有人による受付対応では、誤って部外者を社内に入れてしまうケースもあり得ます。それを防ぐには、受付業務にタブレットを導入することが効果的です。受付システムによっては、社内に立ち入る際にQRコードが必要になるため、部外者が社内に入ることを防ぐ仕組みを構築できます。
受付業務におけるタブレットの活用は、人件費削減、業務効率化、企業イメージの向上、セキュリティ強化の四方面で優れた効果を発揮します。これにより、企業はより効率的かつ経済的に受付業務を行い、良好な顧客体験を提供し、安全性を保つことが可能となります。
受付業務でのタブレットの活用 シーン
SCENE1
人件費削減のために活用
受付業務にタブレットを導入すると人件費を削減できます。受付担当者を専任で配置している場合は、受付業務をタブレットに置き換えることによって人件費削減の効果が高まります。また、これまで受付担当者だったスタッフは他の部署に配置できるため、人手不足で困っていた部署ではスタッフが増えることによって業務の負担を軽減できます。
SCENE2
業務の効率化のために活用
受付業務にタブレットを導入すると、業務の効率化が期待できます。受付担当者を専任で置くことができない企業の場合、事務の担当者が受付業務も兼務する場合がありますが、受付業務が多忙になると事務作業が進まなくなってしまいます。受付業務をタブレットでおこなえれば、事務の担当者は事務作業に専念できるため、効率的に業務を進められます。
SCENE3
企業のイメージアップ戦略に活用
タブレットで受付業務を行うメリットは、企業のイメージアップ戦略に活用できる点です。タブレットで受付を行えば的確な対応が可能となるため、来客者の受付をスムーズに進められます。また、受付に最新のシステムを導入することで、来客者は「新しいものを積極的に取り入れる企業だ」と感じて、企業に対してプラスのイメージを持ちやすくなります。
SCENE4
セキュリティ対策を高めるために活用
タブレットによる受付対応はセキュリティ対策を高めるために効果的です。タブレットの受付システムでは企業訪問を事前予約制として、予約した際にQRコードを発行するものもあります。この仕組みであれば、受付時にタブレットにQRコードをかざすと社内に入れますが、QRコードがなければ社内に入れないため、部外者の立ち入りを防げます。
テックウインドは、あらゆるお客様の課題解決を実現するIT製品を提供します。単なる製品販売に留まらず、必要なアプリ開発や到着後すぐに使える状態にセットアップするなど、製品の導入をよりスムーズな形で行うことが可能です。
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